(ヽ´ω`) < hpのサーバハードウェア監視
(ヽ´ω`) < 今度はHPかよ...
IBMがIMMなら、hpはiLO
これもIMMと同じくデフォルトではDHCPが有効になっている。今度は稼働中のサーバでBIOS画面を表示することができなかったので、適当なブロードバンドルータを接続してDHCPでIPを振ってやる。
デフォルトのパスワードは共通のものではなく、各機体に固有のもので本体にシールで貼り付けてある。
http://h20628.www2.hp.com/km-ext/content-webapp/document?docId=emr_na-c03029071
(ヽ´ω`) < Alert設定が無い...
IMMのように単体でアラートメールを投げられることを期待していたのだが、どうもSNMPトラップを投げることしかできないっぽい。
Networkの欄でSNMPトラップ関連の設定を行ってみる。
(ヽ´ω`) < License...
面白いのがデフォルトでリモートKVM機能が使えること。ライセンス購入しないと、数分程度で時間切れになるが、シャットダウン操作をする程度であれば十分。
コンソールによるCLIではなくKVMなので、WindowsのようなGUIをもったOSでもいけそう(今回はESXi5.1で画面表示と操作可能なことを確認)